葬儀に参加する際にはきちんとマナーを守る~シクシクきちんと参加~

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管理が難しい方におすすめ

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現在の墓事情

日本では、お墓は、先祖代々受け継がれ、管理し守っていくものです。ところが、最近の日本では、結婚をしない人が増えたり、子供が少なくなってきています。そのために、お墓の管理をする事が難しくなってきました。遠い実家にお墓がある方は、なかなかお墓参りに行く事が出来ません。また、子供がいない場合は、お墓を管理する人がいなくなり、荒れ果ててしまう可能性があります。そのため、最近は、お墓の引越しを考える方が多くなってきました。お墓の引越しとは、既に建っているお墓を別の場所に移す事をいいます。引越しには、3つの方法があります。まず田舎から石碑ごと全て運んでくる方法です。もう一つは、骨と土のみ持ってくる方法です。最後は、お墓は、そのまま残し、骨と土の一部のみ持ってくる分骨という方法です。

引っ越すメリットと注意点

どの方法にするかは、家族や親族とよく話し合う事やお寺の住職さんに事情を説明する事が重要です。また、同じ引越しでも骨だけ持ってくる場合や、一部だけ持ってくる分骨はどの霊園でも可能ですが、墓石の引越しができない霊園もあるので確認が必要です。引越しをする事で、自分の住んでいる近くでお参りが出来るようになり精神的にも肉体的にも楽になります。そして、命日など、お参りをしたい時に、いつでも出かける事が出来るようになります。また交通費などもかからなくなります。引越しをする時の注意点は、まずお墓の引越しには、自治体への届けが必要です。そして、仏教では、引越しをする前に「お魂抜き」という供養を行い、引越しをした後には、「入魂式」をとりおこないます。ぜひ検討してみる事をおすすめします。